血管と青あざについて。

一般的な青あざは内出血(皮下出血)です。身体をどこかにぶつけてしまう外的刺激により身体の皮下の毛細血管が切れてしまい血液がにじみ出た状態の事です。内出血という症状が出やすいのは体温や気温が低いとなりやすいです。全身の血行が良くないと身体は代謝が下がりますので身体の血行が悪い人が内出血になりやすい傾向にあります。また、外気温が低い冬に内出血は出やすい傾向になりますので、身体の血行が悪い(冷え性の人は血行が悪い人が多い)人や冬と言う季節には特に身体をどこかにぶつけてしまう事に注意した方が良いです。また、身体が栄養不足にあったりホルモンバランスが崩れている人も内出血になりやすいです。身体の血行が悪いと全身に栄養が満足に行かない可能性が出ますので全身の血行問題はやはり大切です。ストレスによりホルモンバランスが崩れる可能性があるので過度のストレスも身体の内出血を引き起こす原因になります。蒙古斑という青あざの場合には臀部等にできる先天的なものを言います。この場合には、有害性はなく消失する事が多く、特に気にする事はありません(審美的以外の部分で)。一番注意が必要な青あざは生命に関わる病気の症状として出るものです。例えば、血小板減少性紫斑病や白血病の場合です。前者は、血管の血液中にある血小板が減少してしまう病気です。血小板減少性紫斑病は難病指定されています。後者は、主に白血球が異常に増殖し続けてしまう病気です。どちらの病気も重大な病気なので、身体をぶつけてもないのに内出血が出る場合には一度血液検査を行った方がいいです。血管年齢も調べてみたいですね。